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資料の詳細

■資料情報

書名

婦人画報 2024年9月号、通巻1454号

著者
出版者 ハースト婦人画報社
出版年 2024.8.1
ページ数
大きさ 30cm
ISBN
内容紹介
●「道北ヒルズ」と「道央オーシャンロード」を巡る極上の旅 絶景と美食の北海道へ
旅行先として常に人気の北海道。
九州が2つ収まるほど広い面積をもち、季節ごと、エリアごとに
まったく異なる姿を見せてくれます。とりわけ今回特集するのは
晩夏から初秋に訪れたい2つのエリア。名付けて、丘陵地帯が秋色に染まり始める
「道北ヒルズ」と、海の絶景を楽しむ「道央オーシャンロード」です。
それぞれのエリアで、一生に一度は訪れたい絶景と、
その時季にこそ味わいたい美食情報を取材しました。
●ヴェネツィアで咲く、三嶋りつ惠さんの透き通るガラス 永久の光
「欲しい一輪挿しがなかったから、
理想のものを求めてムラーノのガラス工房を訪れた」
それが三嶋りつ惠さんとガラスとの出合い。
以来30年近くにわたって、ヴェネツィア・ムラーノ島で職人たちと
無色透明のガラスにこだわって作品を作ってきた。
1000年続く伝統技術でもあるヴェネツィアのガラスは、
時代を超えて、まばゆい光を放ち続ける。
●縁あって、家族 犬と、猫と。
この子と出会い、私の人生がどれほど生き生きとしたものになったのだろう──
そんな思いをもつ人々が、どんな縁を通じて愛犬、愛猫と家族になり、心豊かに暮らしているのか、お話を伺いました。
大所帯から一人っ子まで、さまざまな構成の家族でそれぞれ、心温まる物語が紡がれています。
●装いの要に、心を添えて持ちたい──「ハレ」の日のバッグ
現代の日常のなかには、いつもよりも少しだけ背筋を伸ばしたい"ハレの日"が数多く存在します。
そんな高揚感に満ちた日に携えたいのは、ハレの気持ちを増幅させてくれるバッグ。
格やシーンに寄り添ったバッグは、手に取ることで装いに心地よい緊張感をもたらします。
特別なムードに包まれた日にこそ持ちたいバッグとともに、"ハレの日"のおしゃれを楽しみましょう。
●戦前の日本で暮らした、ノーベル文学賞候補に名が挙がるイタリア人作家 ダーチャ・マライーニさんがいま伝えたいこと
今年の6月中旬、ひとりの
イタリア人作家が来日しました。
87歳となる彼女の名前は、
ダーチャ・マライーニさん。
ノーベル文学賞候補ともいわれる
ダーチャさんが、
2歳から9歳の幼少期を
過ごしたのは日本でした。
そんなダーチャさんが今回日本に
足を運んだ理由とは、
そして伝えたかったこととは……。
来日中に彼女が語った言葉と、
各地を巡った足跡。
その一つ一つが、
理由を物語る鍵となっています。
●おかき、あられ、おせんべいが好きなら一度は食べたい 百年米菓
古くから身近にある菓子なのに、世の嗜好の変化もあって、
巷ではあらためて"米菓の魅力"を語る人が増えているようです。
そんな
キーワード
おすすめ本

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
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