書名 |
ウクライナ全史 ゲート・オブ・ヨーロッパ 下 |
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著者 | セルヒー・プロヒー∥著、鶴見 太郎∥監訳、桃井 緑美子∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 明石書店 | |
出版年 | 2024.7 | |
ページ数 | 285p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4750357928, 9784750357928
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内容紹介 |
ロシア革命後もロシアとポーランドに分割統治され、大飢饉後、第二次世界大戦でドイツの侵攻を受けホロコーストの場となったウクライナ。ソ連復帰後も苦難の道を歩み、原発事故を経て連邦から離脱。なおもロシアに干渉され市民革命を重ねた現代史をふり返る。
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キーワード | ウクライナ-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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