ログイン中の会員
ゲストさん
資料の詳細

■資料情報

書名

本の背骨が最後に残る

著者 斜線堂 有紀∥著
著者典拠
出版者 光文社
出版年 2023.9
ページ数 276p
大きさ 20cm
ISBN
4334100511, 9784334100513
内容紹介
その国では、物語を語る者が「本」と呼ばれる。1冊につき、1つの物語。ところが稀に同じ本に異同が生じ…(「表題作」)。他「痛妃婚姻譚」「金魚姫の物語」「本は背骨が最初に形成る」など7編収録した、絢爛甘美な7つの異界。
内容:本の背骨が最後に残る. 死して屍知る者無し. ドッペルイェーガー. 痛妃婚姻譚. 金魚姫の物語. デウス・エクス・セラピー. 本は背骨が最初に形成る
キーワード

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 文芸書 - ■た-1-1:日本の小説・読み物 C502/シ 100076207 一般図書
貸出できます
※「(配送中)」の資料については、窓口にてお問い合わせください。