書名 |
武士の衣服から歴史を読む 古代・中世の武家服制 |
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著者 | 佐多 芳彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2023.10 | |
ページ数 | 182p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4642084371, 9784642084376
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内容紹介 |
平安末期に登場した武士たちが身につけた庶民の作業着「袖細」は、武家の世の到来とともに「直垂」へと進化を遂げる。武士たちは直垂をどのように着こなし、服装の制度を定めたのか。服装から武士のライフスタイルを読み取り、武士社会の特質に迫る。
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キーワード | 武士-歴史-平安時代 武士-歴史-中世 服装-日本-歴史-平安時代 服装-日本-歴史-中世 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - く-2-5:日本のながれ | G307/サ | 100076037 | 一般図書 |
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