書名 |
裁判員制度の10年 市民参加の意義と展望 |
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著者 | 牧野 茂∥編、大城 聡∥編、飯 考行∥編、青木 孝之∥〔ほか著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 日本評論社 | |
出版年 | 2020.4 | |
ページ数 | 173p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4535524599, 9784535524590
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内容紹介 |
内容:基調スピーチ-裁判員制度の10年にあたって 濱田邦夫述. 裁判員制度10年で見えてきたこと 稗田雅洋〔ほか〕述 森岡かおり〔ほか〕述 滝口亜希〔ほか〕述 牧野茂コーディネーター. 共同提言-守秘義務の見直し 大城聡述 西村寛子述. 裁判員制度の課題と展望 青木孝之〔ほか〕述 周防正行〔ほか〕述 指宿信〔ほか〕述 牧野茂コーディネーター. 守秘義務の緩和を求めて 牧野茂述 大城聡述. 裁判員制度10年の実践 國井恒志著. 裁判員制度10年の分析 竹田昌弘著. 裁判員制度10年の意義と展望 四宮啓著
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キーワード | 裁判員制度 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - を-2-4:行政・立法・司法 | F403/サ | 100072973 | 一般図書 |
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