書名 |
行政マンとして図書館員が忘れていること |
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著者 | 内野 安彦∥編著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 樹村房 | |
出版年 | 2022.1 | |
ページ数 | 189p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
488367357X, 9784883673575
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内容紹介 |
どうして図書館は行政から評価されないのか、市民に図書館を届けるにはどうすればいいのか。諸課題を抽出しながら、それらの改善策を実践例とともにまとめた1冊。また、4人の図書館長・図書館長経験者が「行政の中の図書館」における司書の姿を描出する。
内容:市民にさらに支持される図書館員になるには 内野安彦著. 庁内でさらに理解される図書館員になるには 内野安彦著. まちの活性化にさらに寄与できる図書館員になるには 内野安彦著. 図書館の仕事の価値を知ってもらうことは難しい? 千邑淳子著. フィンランドの図書館司書に教えられたこと 津田惠子著. 「流動する図書館員」はどこにたどり着いたか 永見弘美著. 図書館ってやっぱり人だよね 村山秀幸著
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キーワード | 図書館員-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - わ-2-6:やっぱり本が好き 本と読書~ | G104/ウ | 100071740 | 一般図書 |
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