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資料の詳細

■資料情報

書名

技術と文化のメディア論

〈シリーズ〉メディアの未来 14

著者 梅田 拓也∥編著、近藤 和都∥編著、新倉 貴仁∥編著
著者典拠
出版者 ナカニシヤ出版
出版年 2021.11
ページ数 268p
大きさ 19cm
ISBN
4779514827, 9784779514821
内容紹介
日常の身近な技術に注目することで、意識していなかった文化の前提や原因を発見する1冊。音楽や映像や趣味などの身近な日常文化を、技術の「マテリアル」「インターフェース」「インフラストラクチャー」「システム」の4つの分析水準から読み解く。
内容:メディア研究と技術決定論 梅田拓也著. 墓石加工技術の変容と死にまつわる平等性 辻井敦大著. 写真は永遠か? 遠藤みゆき著. 模型というモノ=メディア 松井広志著. プラットフォームをハックする音楽 日高良祐著. 期待させる機械 トマゾ・バルベッタ著. 「オタク的アニメ視聴」試論 永田大輔著. 舞台演出と映像技術 大久保遼著. フィルム,テレビジョン,ストリーミング 近藤和都著. アンテナ塔のある風景 松山秀明著. 「線」と「円」のテレビ史 太田美奈子著. ビデオを「撮ること」と「視ること」のリテラシー 飯田豊著. 私たちは何を登録してきたのか 林凌著. 文化=能率? 新倉貴仁著
キーワード マス・メディア 技術

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 社会と向き合う・総記 - を-4-5:情報とメディア F801/ギ 100069345 一般図書
貸出できます
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