書名 |
近代化と伝統の間 明治期の人間観と世界観 |
|
---|---|---|
著者 | 吉田 公平∥編、岩井 昌悟∥編、小坂 国継∥編、東洋大学国際哲学研究センター第一ユニット∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 教育評論社 | |
出版年 | 2016.1 | |
ページ数 | 300p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4905706394, 9784905706397
|
|
内容紹介 |
内容:西田幾多郎の「修養」と「研究」、夏目漱石の「こころ」の苦悩 吉田公平著. 西周と陽明学 小路口聡著. 蔡元培と井上円了における宗教思想の比較研究 王青著. 釈迦信仰の思想史的展開 西村玲著. 日本近世仏伝文学の世界 岩井昌悟著. 梵暦運動史の研究 岡田正彦著. 日本近代における伝統の「発見」 三浦節夫著. 井上円了の「近代佛教」 ゲレオン・コプフ著. 「美学」受容に見る明治期の人間観 相楽勉著. 大西祝と『良心起原論』 小坂国継著. 個の確立と善なる世界 白井雅人著. 明治期と自然災害 出野尚紀著
|
|
キーワード | 日本思想-歴史-明治時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - け-1-2:東洋の宗教 | G204/キ | 100068786 | 一般図書 |
貸出できます
|