書名 |
視覚化する味覚 食を彩る資本主義 岩波新書 新赤版 1902 |
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著者 | 久野 愛∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2021.11 | |
ページ数 | 204,7p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4004319021, 9784004319023
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内容紹介 |
私たちが認識する「自然な(あるべき)」色の多くは、経済・政治・社会の絡み合いの中で歴史的に構築されたものである。食べ物の色に焦点を当て、資本主義の発展とともに色の持つ意味や価値がどのように変化してきたのかを、感覚史研究の実践によりひもとく。
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キーワード | 視覚 味覚 色(食品)-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 文庫・新書/J本 - ひ-1-2:岩波新書 | sh/ヒ | 100067406 | 一般図書 |
貸出できます
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