書名 |
永遠の家 |
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著者 | エンリーケ・ビラ=マタス∥著、木村 榮一∥訳、野村 竜仁∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 書肆侃侃房 | |
出版年 | 2021.7 | |
ページ数 | 191p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4863854730, 9784863854734
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内容紹介 |
推理小説?シリアス?ユーモア?虚構か真実か。独特の語り口が読むものを霧の彼方へと誘いこむ。芸術の破壊と再創造をめざすスペイン文学の奇才が綴る"虚空への新たな跳躍"を試みる腹話術師の悲しくも可笑しい幻想的連作短編集。
内容:ぼくには敵がいた. 別の怪物. お払い箱. 底流. 古い連れ合い. ぼくが願っている死に方. カルメン. 展望台の塔. お話の効果. 師のもとを訪れる. 下着のままの逃走. 永遠の家
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 海外文学 - へ-4-3:海外文学 | C503/ビ | 100066185 | 一般図書 |
貸出できます
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