書名 |
世界哲学史 7 近代 2 ちくま新書 1466 |
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著者 | 伊藤 邦武∥責任編集、山内 志朗∥責任編集、中島 隆博∥責任編集、納富 信留∥責任編集 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2020.7 | |
ページ数 | 281,21p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480072977, 9784480072979
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内容紹介 |
19世紀は哲学的には、社会の支配に対する人間の自由をどのように確保するかが模索された時代であった。近代から現代への移行期における、自由の意味についての哲学的探究を俯瞰する。
内容:理性と自由 伊藤邦武著. ドイツの国家意識 中川明才著. 西洋批判の哲学 竹内綱史著. マルクスの資本主義批判 佐々木隆治著. 進化論と功利主義の道徳論 神崎宣次著. 数学と論理学の革命 原田雅樹著. 「新世界」という自己意識 小川仁志著. スピリチュアリスムの変遷 三宅岳史著. 近代インドの普遍思想 冨澤かな著. 「文明」と近代日本 苅部直著
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キーワード | 哲学-歴史 近代哲学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - ま-2-1:哲学・思想 | sh/セ/7 | 100060468 | 一般図書 |
貸出できます
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