書名 |
痴漢とはなにか 被害と冤罪をめぐる社会学 |
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著者 | 牧野 雅子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | エトセトラブックス | |
出版年 | 2019.11 | |
ページ数 | 253p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4909910018, 9784909910011
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内容紹介 |
なぜ日本では「痴漢」という性犯罪が、こんなにも日常化しているのか?なぜ「加害」ではなく「冤罪」ばかりが語られるのか?戦後から現在までの雑誌や新聞記事を分析し、これまで痴漢がどう捉えられ、社会の意識がどうつくられてきたか読み解く。
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キーワード | 痴漢 冤罪-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - を-1-6:歪んだ日本社会 | A707/マ | 100059985 | 一般図書 |
貸出できます
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