書名 |
脱構築の力 来日講演と論文 叢書・エクリチュールの冒険 |
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著者 | ロドルフ・ガシェ∥著、宮﨑 裕助∥編訳、入江 哲朗∥訳、串田 純一∥訳、島田 貴史∥訳、清水 一浩∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 月曜社 | |
出版年 | 2020.1 | |
ページ数 | 270p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4865030948, 9784865030945
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内容紹介 |
ド・マン、デリダ亡き後、脱構築思想の命運を担ってきた主導的哲学者の日本版オリジナル論集第2弾。2014年の来日講演を全収録し、デリダ追悼論文のほか、文芸批評における脱構築の理論的射程を初めて解き明かした論文「批評としての脱構築」を併載。
内容:脱構築の力. 批評としての脱構築. タイトルなしで. 思考の風. 〈なおも来たるべきもの〉を見張ること
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キーワード | 哲学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 脱ウォール - に-1-2:脱藩・脱出・脱構築 | G202/ガ | 100058097 | 一般図書 |
貸出できます
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