書名 |
江戸の文学史と思想史 |
|
---|---|---|
著者 | 井上 泰至∥編、田中 康二∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | ぺりかん社 | |
出版年 | 2011.12 | |
ページ数 | 274p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4831513008, 9784831513007
|
|
内容紹介 |
近世文学研究の立場から、儒学、国学、老荘思想、史学・軍学の思想史的営みとの関連への目を向けることにより、文学研究のみならず思想史研究にも新しい地平をもたらす可能性を提起する。
内容:儒学 池澤一郎著. 見えるもの見えないもの 小財陽平著. 国学 田中康二著. 『続落久保物語』の思想性 天野聡一著. 老荘思想 川平敏文著. 一匹狼の群れ 菱岡憲司著. 史学・軍学 井上泰至著. 『葉隠』を読み直す 金時徳著. 跋 田中康二著
|
|
キーワード | 日本文学-歴史-江戸時代 日本思想-歴史-江戸時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - く-3-3:日本のながれ | G405/エ | 100056910 | 一般図書 |
貸出できます
|