書名 |
犬神考 迷信に対する人々の意識の変容 早稲田大学エウプラクシス叢書 017 |
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著者 | 酒井 貴広∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 早稲田大学出版部 | |
出版年 | 2019.6 | |
ページ数 | 290p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4657198025, 9784657198020
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内容紹介 |
人はなぜ迷信にとらわれてきたのか。かつて高知県内を中心に流布した憑きもの筋の一種、「犬神」。この前近代的な観念が戦後、人々の間で変容していく過程を古老たちへのインタビューや過去の資料分析を通じて解明する。
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キーワード | 迷信-高知県 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ゆすはら“いろは”ウォール - は-8-2:いのる(神・仏) | G313/サ | 100054647 | 一般図書 |
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