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資料の詳細

■資料情報

書名

老いと記憶 加齢で得るもの、失うもの

中公新書 2521

著者 増本 康平∥著
著者典拠
出版者 中央公論新社
出版年 2018.12
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN
4121025210, 9784121025210
内容紹介
高齢者心理学の立場から、若年者と高齢者の記憶の違いや、認知能力の変化など、老化の実態を解説。気分や運動、コミュニケーションなどが記憶に与える影響にも触れ、人間の生涯で記憶が持つ意味をも問う。老いを前向きに受け入れるヒントも見えてくる。
キーワード 記憶 老化 老年心理学 認知心理学
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■蔵書状況

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雲の上の図書館 閉架書庫 - U-2-2:閉架書庫:新書 sh/マ 100052199 一般図書
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