書名 |
森下雨村 小酒井不木 光文社文庫 ミステリー・レガシー み19-53 |
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著者 | 森下 雨村∥〔著〕、小酒井 不木∥〔著〕、ミステリー文学資料館∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 光文社 | |
出版年 | 2019.5 | |
ページ数 | 425p | |
大きさ | 16cm | |
ISBN |
4334778488, 9784334778484
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内容紹介 |
江戸川乱歩をはじめ数多くの作家を輩出した『新青年』初代編集長・森下雨村の幻の長編『丹那殺人事件』と、その雨村が作家として見出した小酒井不木の中編3編を収録。ミステリー専門図書館が贈る文化遺産級のアンソロジー。
内容:丹那殺人事件 森下雨村著. 小酒井氏の思い出 森下雨村著. 按摩 小酒井不木著. 虚実の証拠 小酒井不木著. 恋愛曲線 小酒井不木著. 恋魔怪曲 小酒井不木著. 闘争 小酒井不木著. 科学的研究と探偵小説 小酒井不木著. 江戸川氏と私 小酒井不木著
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キーワード | 日本小説-小説集 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 文庫・新書/J本 - ゑ-4-8:文庫(ミステリー/SF) | bu/モ | 100051614 | 一般図書 |
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