書名 |
境界の日本史 地域性の違いはどう生まれたか 朝日選書 983 |
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著者 | 森先 一貴∥著、近江 俊秀∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 朝日新聞出版 | |
出版年 | 2019.4 | |
ページ数 | 310p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4022630833, 9784022630834
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内容紹介 |
縄文、弥生、古墳、古代と時代が下るにつれ、境界はさまざまな意味を帯びながら、受け継がれていく。日本列島に今も多様な社会、文化が現存するのはなぜなのか。これまでの進歩史観、中心史観からは説明できないこの疑問を解き明かす。
内容:境界の形成 森先一貴著. 時代を超えて受け継がれる境界 近江俊秀著
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キーワード | 日本-歴史 日本-遺跡・遺物 境界(民族学) 地域学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - く-1-7:日本のながれ | G305/モ | 100051331 | 一般図書 |
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