書名 |
裁判員制度廃止論 国民への強制性を問う |
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著者 | 織田 信夫∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 花伝社、共栄書房(発売) | |
出版年 | 2013.8 | |
ページ数 | 225p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4763406752, 9784763406750
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内容紹介 |
我が国で施行されてから4年が経過した裁判員制度。果たしてこのまま続けても良い制度なのか?国民への負担も重く、よりよい刑事司法の実現に役立っていないのでは?もはや劇場と化した法廷と裁判員制度の問題点を提起する。
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キーワード | 裁判員制度 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - を-2-4:行政・立法・司法 | F403/オ | 100048714 | 一般図書 |
貸出できます
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