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資料の詳細

■資料情報

書名

ドナルド・トランプの危険な兆候 精神科医たちは敢えて告発する

著者 バンディ・リー∥編、村松 太郎∥訳
著者典拠
出版者 岩波書店
出版年 2018.10
ページ数 353,21p
大きさ 19cm
ISBN
4000613014, 9784000613019
内容紹介
全米の精神科医・心理学者たちが、止むに止まれぬ危機感からトランプ政権に突きつけた告発の書。トランプ大統領の数多くの言動がアメリカの政治社会および国際政治、そして個々人にもたらす危険を多面的に論じる。
内容:悪性の正常を暴く専門家証人 ロバート・ジェイ・リフトン著. 専門家と政治 ジュディス・ルイス・ハーマン著 バンディ・X・リー著. 私たちには警告する義務がある バンディ・X・リー著. 病的ナルシシズムと政治 クレイグ・マーキン著. 『トランプ自伝』の著者として トニー・シュワルツ著. トランプは人を信頼することができない ゲイル・シーヒー著. 社会病質 ランス・ドーズ著. 刹那的快楽主義者トランプ フィリップ・ジンバード著 ローズマリー・ソード著. ドナルド・トランプは、〈A〉悪なのか、〈B〉狂なのか、〈C〉両方なのか ジョン・D・ガートナー著. 狡猾なのか、それとも単にクレイジーなのか マイケル・J・タンズィ著. 認知機能障害・認知症・アメリカ大統領 デイヴィッド・M・リース著. 精神科医はトランプの精神状態についてのコメントを控えるべきか レオナルド・L・グラス著. 見えるものは見る、知っていることは言う ヘンリー・J・フリードマン著. 問題は危険性である。精神疾患ではない ジェームズ・ギリガン著. ドナルド・J・トランプの危険性についての臨床的考察 ダイアン・ユエック著. トランプ時代を新しい精神療法の機会に ウィリアム・J・ドハーティ著. トラウマと時間と真実とトランプ ベティ・P・テン著. トランプ不安障害 ジェニファー・コンタリノ・パニング著. 大統領からの精神的虐待 ハーパー・ウェスト著. オバマの来歴論トランプの思考パターンの本質 ルバ・ケスラー著. トランプへの父親の影 スティーブ・ルブル著. トランプとアメリカ人の集合的精神 トーマス・シンガー著. トランプになるのは誰だ? エリザベス・ミカ著. 人類存亡にかかわる決断の孤独 エドウィン・B・フィッシャー著. 彼は世界を手にし、引きがねに指を掛けている ナネット・ガートレル著 ディー・モスバチャー著 ほか1編
キーワード 政治心理学 精神病質

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
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雲の上の図書館 ライブラリー4:未来のおもい① - あ-2-4 E205/ド 100047781 一般図書
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