書名 |
白井晟一の原爆堂 四つの対話 |
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著者 | 岡﨑 乾二郎∥著、五十嵐 太郎∥著、鈴木 了二∥著、加藤 典洋∥著、白井 昱磨∥聞き手 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 晶文社 | |
出版年 | 2018.7 | |
ページ数 | 248p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4794970285, 9784794970282
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内容紹介 |
核の問題と対峙するアンビルトの傑作は3・11以後の世界に何を問うのか。日本の戦後が抱えた欺瞞、福島第一原発の行方、新国立競技場問題、社会における建築家の役割、これからの建築について…。「原爆堂」をめぐり、知の領域を広げる新しい対話の試み。
内容:原爆堂について 白井晟一著. 言葉と建築 白井昱磨著. 建築の覚悟 岡﨑乾二郎述 白井昱磨聞き手. 社会と建築家の関係 五十嵐太郎述 白井昱磨聞き手. 建築が批評であるとき 鈴木了二述 白井昱磨聞き手. 未来と始原の同時探求 加藤典洋述 白井昱磨聞き手
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キーワード | 白井/晟一 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー3:創造のかたち - こ-2-2:建築 | F703/シ | 100047692 | 一般図書 |
貸出できます
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