書名 |
グローバル・ガバナンス学 1 理論・歴史・規範 グローバル・ガバナンス学叢書 |
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著者 | グローバル・ガバナンス学会∥編、大矢根 聡∥責任編集、菅 英輝∥責任編集、松井 康浩∥責任編集 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 法律文化社 | |
出版年 | 2018.2 | |
ページ数 | 259p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4589038803, 9784589038807
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内容紹介 |
内容:グローバル・ガバナンス 大矢根聡著. グローバル・ガバナンス論再考 古城佳子著. 国際秩序と権力 初瀬龍平著. グローバル・ガバナンスと民主主義 田村哲樹著. グローバル・ガバナンスとしてのサミット 大矢根聡著. 覇権システムとしての冷戦とグローバル・ガバナンスの変容 菅英輝著. イギリス帝国からのコモンウェルスへの移行と戦後国際秩序 山口育人著. 「開発」規範のグローバルな普及とリージョナル・アプローチ 鄭敬娥著. 戦争とグローバル・ガバナンス 三牧聖子著. 貿易自由化ガバナンスにおける多角主義と地域主義 鈴木一敏著. ウクライナ危機とブダペスト覚書 東野篤子著. 国連海洋法条約と日本外交 都留康子著. 日本による人間の安全保障概念の普及 栗栖薫子著
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キーワード | 国際政治 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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