書名 |
埴谷雄高全集 10 薄明のなかの思想 |
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著者 | 埴谷 雄高∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 1999.9 | |
ページ数 | 758p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4062680602, 9784062680608
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内容紹介 |
内容:薄明のなかの思想 平田さんの想い出 敏感な直覚者 弔辞平野謙 二つの大患 戦争中のこと 平野謙の住民運動 マラソンのゴール到達 探偵サムソン 竹内、岡崎、武田 第一の書、『不合理ゆえに吾信ず』 不安の原質 同時代 三つの追悼集 着ぶくれしたサンタクロース 核時代の文学の力 大岡昇平 中野重治とのすれちがい 阿波根宏夫のこと 井上光晴と文学伝習所 歴史の断面 「難解」な文章 破滅もせず、調和もせず 荒正人を悼む 記憶 ほか102編
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-8-1: | G502/ハ/10 | 100041751 | 一般図書 |
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