書名 |
幕末の言語革命 |
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著者 | 楠家 重敏∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 晃洋書房 | |
出版年 | 2017.1 | |
ページ数 | 214p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4771028060, 9784771028067
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内容紹介 |
日本の言語革命は5幕物の戯曲であった。その第4幕である1853年のペリー提督の浦賀来航から、江戸幕府の崩壊まで、幕末の西欧語の栄枯盛衰を描く。
内容:幕末の条約. 1 アメリカ,ロシア,オランダ. 幕末の条約. 2 イギリス. オランダ語通訳官. オールコック公使. オールコックの文法書とスタッフ. サトウ登場. イギリス公使館と日本語. フランス公使館と日本語. オランダ語の盛衰
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キーワード | 日本語-研究・指導 日本-外国関係-歴史-江戸末期 通訳-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - わ-3-3:言葉と文字 | ク | 100038375 | 一般図書 |
貸出できます
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