書名 |
人間科学におけるエヴィデンスとは何か 現象学と実践をつなぐ |
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著者 | 小林 隆児∥編著、西 研∥編著、竹田 青嗣∥著、山竹 伸二∥著、鯨岡 峻∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 新曜社 | |
出版年 | 2015.9 | |
ページ数 | 276,7p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4788514494, 9784788514492
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内容紹介 |
自然科学とは異なり、人間同士の関わり合いが核である人間科学ではどのようなエヴィデンスが適応されるべきなのか。現象学に基づき、「自分自身の意識体験」の気付きを言語化し共有することの重要性を指摘する。
内容:プロローグ 西研著. 人文科学の本質学的展開 竹田青嗣著. 質的研究における現象学の可能性 山竹伸二著. 人間科学と本質観取 西研著. 「接面」からみた人間諸科学 鯨岡峻著. 精神療法におけるエヴィデンスとは何か 小林隆児著. エピローグ 小林隆児著
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キーワード | 人間科学-研究・指導 質的心理学 現象学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - を-1-1:日本社会を斬る 社会学の~ | F101/ニ | 100034517 | 一般図書 |
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