書名 |
体験から歴史へ 〈昭和〉の教訓を未来への指針に 《道新フォーラム》現代への視点~歴史から学び、伝えるもの |
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著者 | 保阪 正康∥著、半藤 一利∥著、立花 隆∥著、田城 明∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2013.3 | |
ページ数 | 173p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
406217863X, 9784062178631
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内容紹介 |
大きな時代の転換点にあって、日本と日本人はなにを手がかりとし、いかに進むべきなのか。北海道新聞が実施している「"道新フォーラム"現代への視点~歴史から学び、伝えるもの」で講演した半藤一利、立花隆らの講演を収録。
内容:記憶と記録、そして教訓へ 保阪正康著. 昭和史十の設問 半藤一利著. 「長い二十世紀」の終わりと日本の運命 立花隆著. ヒロシマ・ナガサキのもつ特別な意味 田城明著. トークセッション
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キーワード | 日本-歴史-昭和時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-8-4: | タ | 100034215 | 一般図書 |
貸出できます
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