書名 |
ヒロシマの空に開いた落下傘70年目の真実 |
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著者 | 河内 朗∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 言視舎 | |
出版年 | 2015.7 | |
ページ数 | 281p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4865650253, 9784865650259
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内容紹介 |
ヒロシマ・ナガサキになされたのは原爆「投下」ではなく、一般住民の大量殺戮を狙った原爆攻撃である。「原爆は戦争を早期に終了させ、多数の人命を救った」という虚偽をあばき、その戦争犯罪を改めて問う。
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目次 |
第1章 戦場と化した母国 ;第2章 広島市・1945年8月6日 ;第3章 被爆後の日々 ;第4章 一度は消した記憶 ;第5章 原爆製造と使用の全容 ;第6章 犠牲者名簿と隠れた下手人 ;第7章 歴史修正主義と史実主義 ;第8章 落下傘を見つめた眼
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キーワード | 原子爆弾投下(1945広島市) |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 閉架書庫 - E-1-2:閉架書庫総記 | G309/コ | 100033006 | 一般図書 |
貸出できます
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