書名 |
芥川竜之介全集 第12巻 大導寺信輔の半生 海のほとり |
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著者 | 芥川 竜之介∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 1996.10 | |
ページ数 | 410p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4000919822, 9784000919821
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内容紹介 |
内容:明日の道徳 「高麗の花」読後 偽者二題 装幀に就いての私の意見 プロレタリア文学論 「春の外套」の序 各種風骨帖の序 娼婦美と冒険 大導寺信輔の半生 早春 澄江堂雑記 俊寛 出来上つた人 壮烈の犠牲 現代十作家の生活振り 一枚三十銭の稿料 馬の脚 学校友だち 正直に書くことの困難 思つてゐるありの侭を 田端人 文部省の仮名遣改定案について 日本小説の支那訳 望むこと二つ 越びと ほか33編
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ラウンジ - み-5-2:全集 | G502/ア/12 | 100029651 | 一般図書 |
貸出できます
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