書名 |
街場の天皇論 |
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著者 | 内田 樹∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 東洋経済新報社 | |
出版年 | 2017.10 | |
ページ数 | 247p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4492223789, 9784492223789
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内容紹介 |
ぼくはいかにして天皇主義者になったのか。象徴的行為とは死者たち、傷ついた人たちと共苦することであると位置づけるウチダ流天皇論。
内容:私が天皇主義者になったわけ. 改憲のハードルは天皇と米国だ. 天皇の「おことば」について. 天皇制、いまだ形成過程. 「民の原像」と「死者の国」. 「天皇制」と「民主主義」. 安倍季昌さんと会う. 僕が天皇に敬意を寄せるわけ. 「大衆」の変遷. 山本七平『日本人と中国人』の没解説. 陸軍というキャリアパスについて. 対米従属国家の「漂流」と「政治的退廃」. 国を愛するとはどういうことなのか. 改憲草案の「新しさ」を読み解く. 「安倍訪米」を前にした内外からのコメント. 歴史と語る. 忠臣蔵のドラマツルギー. 世阿弥の身体論. 武道の必修化は必要なのか?. いつかどこかで。ヒーローたちの足跡。山岡鐵舟. 海民と天皇
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キーワード | 天皇制 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-7-4: | F201/ウ | 100028068 | 一般図書 |
貸出できます
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