書名 |
「愛国」のゆくえ 「戦後」の無意識とトラウマ 《道新フォーラム》現代への視点~歴史から学び、伝えるもの |
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著者 | 保阪 正康∥著、姜 尚中∥著、香山 リカ∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2013.6 | |
ページ数 | 154p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4062183773, 9784062183772
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内容紹介 |
自由の謳歌と敗北の屈辱。ふたつの相反する感情があざなって「戦後」の時空間は形成された。ふとしたことから噴出するわれわれの無意識とナショナリズムの関係に光をあてる。日本人はなにを思考の土台に据え、言葉を発していけるのか。
内容:ナショナリズムの教訓 保阪正康述. もっと「多事争論」を 姜尚中述. 「こころのケア」の歴史と未来 香山リカ述. トークセッション
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-8-4: | E301/ア | 100028026 | 一般図書 |
貸出できます
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