書名 |
叢書コンフリクトの人文学 1 コンフリクトから問う その方法論的検討 |
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著者 | 小泉 潤二∥監修、栗本 英世∥監修、冨山 一郎∥編、田沼 幸子∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 大阪大学出版会 | |
出版年 | 2012.3 | |
ページ数 | 196p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4872594029, 9784872594027
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内容紹介 |
内容:なにが問われているのか 冨山一郎執筆. 豚と発動機 中川敏執筆. 自己をめぐるコンフリクト論再考 藤原久仁子執筆. 新国家建設とコンフリクト 栗本英世執筆. 日独交流における社会政策の方法論 ヴォルフガング・シュヴェントカー執筆. 民族主義とルンペン・プロレタリアート 冨山一郎執筆. 〈遅れ〉を書く 中川理執筆. 『Cuba Sentimental』制作ノート 田沼幸子執筆. 共に考えることについて 渡邊太執筆
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キーワード | 方法論 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー4:未来のおもい① - あ-2-1:世界がかかえる問題 | G101/ソ/1 | 100027873 | 一般図書 |
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