書名 |
「軍学共同」と安倍政権 |
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著者 | 多羅尾 光徳∥著、池内 了∥著、山崎 正勝∥著、西山 勝夫∥著、河村 豊∥著、土井 誠∥著、竹内 真∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 新日本出版社 | |
出版年 | 2017.6 | |
ページ数 | 254p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4406060898, 9784406060899
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内容紹介 |
急速な軍事化の道、戦前にもどさない科学者の声あり。戦前の負の遺産を学び、いま起きている問題と危険性を知らせる7つの論文。日本学術会議の新・声明と報告も収録。
内容:「軍学共同」へどう対抗するか 多羅尾光徳著. 軍学共同と大学の危機 池内了著. 日本の核開発の歴史から科学者の社会的責任を考える 山崎正勝著. 一五年戦争中の「医学犯罪」に目を閉ざさず、繰り返さないために 西山勝夫著. 軍事研究を加速させる二つの技術戦略と「軍・産官学」体制へと進む動き 河村豊著. 科学者を軍事動員する防衛省の研究推進制度 土井誠著. 安倍政権下で軍事費はどうなっているか 竹内真著
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キーワード | 軍事研究-日本 科学と政治-日本 科学者倫理 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-8-5: | E301/グ | 100027829 | 一般図書 |
貸出できます
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