書名 |
したがう?したがわない?どうやって判断するの? 10代の哲学さんぽ 6 |
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著者 | ヴァレリー・ジェラール∥文、クレマン・ポール∥絵、伏見 操∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩崎書店 | |
出版年 | 2016.4 | |
ページ数 | 80p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4265079121, 9784265079124
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内容紹介 |
親や先生、規則や法律。わたしたちはいつも何かにしたがって暮らしている。考えずにしたがうことと、考えたうえでしたがうことは大きく違う。なぜ自分がそう判断したかを問い、考える大切さを説く。小・中学生のための哲学入門シリーズ第6弾。
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目次 |
1;はじめに2;親にはしたがわなくてはならないの?3;暴君が生まれるのは、もしかして服従する人たちがいるから……?4;なぜしたがうの?どこまでしたがうの?5;人々が立ち上がるとき
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キーワード | 自由意志 | |
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