書名 |
日本仏教史における神仏習合の周辺 龍谷大学仏教文化研究叢書 29 |
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著者 | 赤松 徹眞∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 永田文昌堂 | |
出版年 | 2012.3 | |
ページ数 | 192p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4816240500, 9784816240508
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内容紹介 |
内容:上代追善造像考 中野聰著. 神像彫刻における男神像とその忿怒表現をめぐって 山下立著. 明恵と住吉明神 下間一頼著. 近世における熊野本宮の神仏分離 大河内智之著. 二十世紀初頭の「神社問題」と真宗 赤松徹眞著. 十五年戦争期の「精神主義」 近藤俊太郎著
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キーワード | 仏教-日本-歴史 神仏習合-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - け-2-3:東洋の宗教 | G208/ニ | 100025003 | 一般図書 |
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