書名 |
なぜアーレントが重要なのか |
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著者 | E.ヤング=ブルーエル∥〔著〕、矢野 久美子∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | みすず書房 | |
出版年 | 2017.5 | |
ページ数 | 251,7p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4622086182, 9784622086185
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内容紹介 |
「暗い時代」にアーレントはいかに考え、判断にたどりつき、言葉を与えたのか。そして現代社会にどう継承されたのか。アーレントから世界への情熱を学んだ弟子が、その思索の根源を明らかにする。
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - ま-2-4:哲学・思想 | G317/ヤ | 100024679 | 一般図書 |
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