ログイン中の会員
ゲストさん
資料の詳細

■資料情報

書名

明治維新150年を考える 「本と新聞の大学」講義録

集英社新書 0906

著者 一色 清∥モデレーター、姜 尚中∥モデレーター、赤坂 憲雄∥著、石川 健治∥著、井手 英策∥著、澤地 久枝∥著、高橋 源一郎∥著、行定 勲∥著
著者典拠
出版者 集英社
出版年 2017.11
ページ数 314p
大きさ 18cm
ISBN
4087210065, 9784087210064
内容紹介
私たちは何を得て何を失ったのか?この国を呪縛してきたものの正体とは?朝日新聞社と集英社による連続講座「本と新聞の大学」第5期を書籍化。近代のブラインド・スポットに光を当てる。
内容:基調講演これまでの日本、これからの日本-維新後一五〇年を考える 一色清述 姜尚中述. 何が失われたのか 赤坂憲雄述. 沈潜し、再浮上する財政の歴史から「いま」を読み解く 井手英策述. 故郷への眼差し 行定勲述. 国民主権と天皇制 石川健治述. 人はどこにいたのか 澤地久枝述. 小説の誕生 高橋源一郎述. 総括講演一五〇年のメディアとジャーナリズム 一色清述 姜尚中述
キーワード 日本-歴史-明治以後
おすすめ本
この本を借りた人は、以下の本も借りています。
信田 英司∥企画
柴田 宵曲∥編
斉藤 勝司∥著、小方 宗次∥監修
松尾 剛次∥著
リンダ・グラットン∥著、アンドリュー・スコット∥著、池村 千秋∥訳
パンク町田∥編著
立松 和平∥著
泉 鏡花∥ぶん、中川 学∥ゑ、東 雅夫∥監修
吉田 将之∥著
早坂 優子∥著
池澤 夏樹∥個人編集、岡田 利規∥訳、伊藤 比呂美∥訳、〔近松 門左衛門∥著〕、いとう せいこう∥訳、〔近松 門左衛門∥著〕、桜庭 一樹∥訳、〔竹田 出雲∥著〕、〔並木 千柳∥著〕、〔三好 松洛∥著〕、三浦 しをん∥訳、〔竹田 出雲∥著〕、〔並木 千柳∥著〕、〔三好 松洛∥著〕、いしい しんじ∥訳、〔竹田 出雲∥著〕、〔並木 千柳∥著〕、〔三好 松洛∥著〕、松井 今朝子∥訳

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 閉架書庫 - U-5-2:閉架書庫:新書 sh/メ 100024095 一般図書
貸出できます
※「(配送中)」の資料については、窓口にてお問い合わせください。