書名 |
天災と日本人 地震・洪水・噴火の民俗学 ちくま新書 1237 |
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著者 | 畑中 章宏∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2017.2 | |
ページ数 | 251p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480069453, 9784480069450
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内容紹介 |
地震、洪水、噴火、土砂崩れ…。古来、日本人は災害と付き合いながら生活を営み、その「復興」と「予防」の知恵を風習や伝承として受け継いできた。日本各地の災害の記憶をたずね、日本人と天災の関係を探る。
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キーワード | 自然災害-日本-歴史 災害予防-日本-歴史 日本-風俗・習慣-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ゆすはら“いろは”ウォール - は-11-4:日本人とは何か | sh/ハ | 100024047 | 一般図書 |
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