書名 |
人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争 中公文庫 ま48-1 |
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著者 | 松木 武彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2017.9 | |
ページ数 | 347p | |
大きさ | 16cm | |
ISBN |
4122064589, 9784122064584
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内容紹介 |
農耕社会への移行とともに、日本列島中央部でも本格的な集団間闘争が広がっていった。武器によって傷つけられた人骨、副葬された武器、巨大古墳…。発掘資料をもとに列島の人々の戦いの様相を探り、戦争発動のメカニズムと日本の軍事的特質を明らかにする。
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キーワード | 日本-遺跡・遺物 日本-歴史-古代 戦争-歴史-古代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 文庫・新書/J本 - ゑ-2-4:文庫(L2) | bu/マ | 100023851 | 一般図書 |
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