書名 |
観念に到来する神について |
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著者 | エマニュエル・レヴィナス∥著、内田 樹∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 国文社 | |
出版年 | 2017.5 | |
ページ数 | 328p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4772005404, 9784772005401
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内容紹介 |
神の絶対性を毀損することなしに、神について語ることは可能か。「神」という語を意味のある語として悟性的に了解することの可能性、ないしは悟性的に了解するという事実そのものについて考察する。
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - ま-2-5:哲学・思想 | G206/レ | 100021927 | 一般図書 |
貸出できます
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