書名 |
ローズヴェルトとスターリン テヘラン・ヤルタ会談と戦後構想 下 |
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著者 | スーザン・バトラー∥著、松本 幸重∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 白水社 | |
出版年 | 2017.10 | |
ページ数 | 343,66p 図版16p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4560095760, 9784560095768
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内容紹介 |
ローズヴェルト急逝から、トルーマン登場、原爆投下、ソ連の対日参戦、米ソ関係の急変まで。戦後世界に新たな「恐怖」が闊歩する。米国の著述家が書簡・電信など新史料を駆使して逸話満載に描く。口絵写真多数収録。
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キーワード | アメリカ合衆国-外国関係-ロシア-歴史-1933~1945 ロシア-外国関係-アメリカ合衆国-歴史-ソビエト連邦時代 世界戦争(1939~1945)-外交 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - や-4-3:世界のながれ | E205/バ/2 | 100021622 | 一般図書 |
貸出できます
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