書名 |
モノと技術の古代史 陶芸編 |
|
---|---|---|
著者 | 小林 正史∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2017.10 | |
ページ数 | 277p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4642017380, 9784642017381
|
|
内容紹介 |
貯蔵・調理・食事に使われた壺・甕、鍋釜、鉢・坏などの土器の数々。民族誌の比較に基づいて各器種の使い方を解明し、時期や地域ごとに形・作りが異なる理由、および必要とされる形・作りを得るための製作技術の工夫を描く。コラムも充実。
内容:使い方から読み解くモノと技術 小林正史著. 鍋の形・作りの変化 小林正史著. 食器 小林正史著 北野博司著 宇野隆夫著. 壺・甕 望月精司著. 使い方との関連からみた土器の製作技術 小林正史著. 須恵器の製作技術 北野博司著. 回転運動を利用した成形 木立雅朗著. 鍋釜・食器・貯蔵具の使い方の関連 小林正史著
|
|
キーワード | 日本-遺跡・遺物 道具-歴史 陶磁器-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
雲の上の図書館 | モノとヒト/道具と技術 - り-2-2:道具と機械 | G306/モ | 100021621 | 一般図書 |
貸出できます
|