書名 |
ピサロ 永遠の印象派 「知の再発見」双書 165 |
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著者 | クレール・デュラン=リュエル・スノレール∥著、藤田 治彦∥監修、遠藤 ゆかり∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 創元社 | |
出版年 | 2014.8 | |
ページ数 | 142p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4422212257, 9784422212258
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内容紹介 |
豊かな色彩を用い大胆に筆触を残す描写法や、温柔で闊達な表現を用いた技法などによって農村風景を描き、晩年には都市景観などの描写にも取り組んだ、19世紀の印象派の中心的存在、カミーユ・ピサロの生涯を作品と資料満載で綴る。
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | モノとヒト/道具と技術 - り-4-2:知の再発見 | G417A/ピ | 100021573 | 一般図書 |
貸出できます
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