書名 |
死のメンタルヘルス 最期に向けての対話 シリーズここで生きる |
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著者 | 中澤 正夫∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2014.5 | |
ページ数 | 196p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4000287214, 9784000287210
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内容紹介 |
自らの臨死体験や震災後の福島通いは、被爆者を含む多くの死に接してきた老練の精神科医にどんな心境の変化をもたらしたか。心停止を経験した石川文洋氏、父を看取った香山リカ氏らとの対話を収める終活の書。
内容:死が最も自分に接近した日 . 七七年の人生で出会ってきた「死」 . 死なんか考えている閑はない 石川文洋述. 何を遺したら安心して死ねるか? 香山リカ述. 「永遠の青年」も…… 椎名誠述. 「クワガタをゲットした少年」の心をもち続ける一〇〇歳 薹弘述. 上手に家で死にたい . 東日本大震災がもたらした変化
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キーワード | 死生観 生死 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 病気と福祉 - む-8-1:認知症ケア・介護 | A405/ナ | 100013789 | 一般図書 |
貸出できます
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