書名 |
ヒロシマ戦後史 被爆体験はどう受けとめられてきたか |
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著者 | 宇吹 暁∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2014.7 | |
ページ数 | 339,15p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4000245236, 9784000245234
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内容紹介 |
被爆後69年間の歴史の襞を辿ることなく、被爆者を論じることはできない。核の惨禍に向き合った人々の行動と表現の堆積、その苦闘が織りなした地層を第一人者が丹念に描き出す。
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キーワード | 広島市-歴史 原子爆弾投下(1945広島市)-被害 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-6-6:日中戦争と太平洋戦争 泥沼~ | E408/ウ | 100013642 | 一般図書 |
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