書名 |
福島が日本を超える日 |
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著者 | 浜 矩子∥著、白井 聡∥著、藻谷 浩介∥著、大友 良英∥著、内田 樹∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | かもがわ出版 | |
出版年 | 2016.3 | |
ページ数 | 239p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4780308275, 9784780308273
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内容紹介 |
2011年の東日本大震災から5年。フクシマの人々は苦悩、葛藤、模索し様々なものと闘い続けてきた。哲学、思想、経済、文化など各分野の泰斗が、福島の闘いが創り上げたものの歴史的かつ全国的な意義を語る。
内容:原発再稼動で日本経済は良くならない 浜矩子述. 福島第一原発事故と「永続敗戦」 白井聡述. 福島から広がる里山資本主義 藻谷浩介述. もし「あまちゃん」の舞台が福島だったら 大友良英述. 3・11は日本に何を問いかけたのか 内田樹述
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キーワード | 福島第一原発事故(2011) |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー4:未来のおもい① - あ-1-4 | E301/フ | 100013384 | 一般図書 |
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