書名 |
縄文時代の食と住まい ものが語る歴史 32 |
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著者 | 小林 謙一∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 同成社 | |
出版年 | 2016.3 | |
ページ数 | 190p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4886217222, 9784886217226
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内容紹介 |
§縄文時代の食と住について、歴史生態学、動物考古学、実験考古学、民俗学等多様な視点から論究し、縄文文化研究に新しい地平を拓く。
内容:食の多様性と文化の盛衰 羽生淳子著. 民族事例からみる多様な住居の様相 武藤康弘著. 資源利用からみた縄文文化と続縄文文化 高瀬克範著. 鍋のスス・コゲからみた縄文・弥生時代の囲炉裏構造 小林正史著. 炭素同位体分析による居住期間・住居の寿命と生業 小林謙一著. 縄文時代の食と住まいの復元 小林謙一著
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キーワード | 縄文式文化時代 食生活-日本-歴史 住宅-日本-歴史 日本-遺跡・遺物 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - く-1-4:日本のながれ | G306/ジ | 100013024 | 一般図書 |
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