書名 |
森浩一著作集 1 古墳時代を考える |
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著者 | 森 浩一∥著、森浩一著作集編集委員会∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 新泉社 | |
出版年 | 2015.8 | |
ページ数 | 303p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4787715216, 9784787715210
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内容紹介 |
何よりも自身の目で見ることを重んじた考古学者・森浩一の膨大な著作から主要な論文を選びだし、氏の思考をたどることができるように編集。第1巻は、古墳時代、古墳文化を俯瞰的にとらえた著作をまとめて紹介する。
内容:古墳と古墳時代という用語をめぐって. 考古学用語と地域名. 北九州の弥生墳墓と古墳発生の問題. 日本の古代文化. 古墳と古墳群. 葬法の変遷よりみた古墳の終末. 終末期古墳. 群集墳と古墳の終末. 前方後円墳と平城京の三山. 古墳時代後期以降の埋葬地と葬地
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キーワード | 考古学-日本 日本-遺跡・遺物 古墳時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - く-1-6:日本のながれ | G312/モ/1 | 100012781 | 一般図書 |
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