書名 |
大坂落城異聞 正史と稗史の狭間から |
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著者 | 高橋 敏∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2016.3 | |
ページ数 | 197p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4000610929, 9784000610926
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内容紹介 |
大坂落城後に豊臣秀頼とその一族が九州に落ちのびたという伝承は、どのように生み出され、人びとに受容され続けたのか。大坂の陣の「正史」から生み出された、さまざまな「稗史」にある背景に歴史学からのアプローチを試みる。
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キーワード | 大坂の陣(1614~1615) 民間伝承-日本-歴史-江戸時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - く-2-4:日本のながれ | G308/タ | 100012659 | 一般図書 |
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