ログイン中の会員
ゲストさん
資料の詳細

■資料情報

書名

「衣食足りて礼節を知る」は誤りか 戦後のマナー・モラルから考える

著者 大倉 幸宏∥著
著者典拠
出版者 新評論
出版年 2016.7
ページ数 244p
大きさ 19cm
ISBN
4794810423, 9784794810427
内容紹介
日本人のマナー・モラルは高いのか、低いのか?もし低いのなら、それは戦後にもたらされたものなのか?昭和30年代~40年代を中心に、戦後日本の社会状況を分析し、人々のマナー・モラルがどう変化していったのかを考察する。
キーワード 社会道徳-歴史 礼儀作法-歴史 日本-風俗・習慣-歴史-1945~
おすすめ本
この本を借りた人は、以下の本も借りています。
百田 尚樹∥著、有本 香∥著
小原 克博∥著
地球の歩き方編集室∥編集
長谷川 亮一∥著
河合 薫∥著
オデッド・ガロー∥著、柴田 裕之∥監訳、森内 薫∥訳
村瀬 健∥著
岸 清香∥著
飯塚 友道∥著
山と溪谷社∥編
東田 勉∥著

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-8-4: G203/オ 100012529 一般図書
貸出できます
※「(配送中)」の資料については、窓口にてお問い合わせください。