書名 |
江戸時代の通訳官 阿蘭陀通詞の語学と実務 |
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著者 | 片桐 一男∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2016.3 | |
ページ数 | 391,16p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4642034722, 9784642034722
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内容紹介 |
キリスト教の布教と密貿易を防ぐため、江戸幕府はオランダに日本語の習得を禁じ、日本側の通訳官「阿蘭陀通詞」を養成した。やり取りを担った彼らの通訳や翻訳、オランダ語での注文書作成などから、苦闘する通詞の姿を活写する。
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キーワード | 日本-外国関係-オランダ-歴史-江戸時代 通訳-歴史 翻訳者-日本-歴史-江戸時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - く-3-4:日本のながれ | G308/カ | 100012527 | 一般図書 |
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